いなべ市議会 2020-12-03 令和 2年第4回定例会(第3日12月 3日)
そういう意味で、今、コロナ禍で大変ですが、他所に広げるために、今後も集落リーダーを講師にした事例報告会等の実施の開催を要望したいと思いますが、いかがでしょうか。 ○議長(水谷治喜君) 農林商工部長、岡本浩一君。 ○農林商工部長(岡本浩一君) 随時、やっていきたいとは考えておるんですが、コロナ禍の関係で、状況を見ながら考えていきたいと考えておりますので、よろしくお願いします。
そういう意味で、今、コロナ禍で大変ですが、他所に広げるために、今後も集落リーダーを講師にした事例報告会等の実施の開催を要望したいと思いますが、いかがでしょうか。 ○議長(水谷治喜君) 農林商工部長、岡本浩一君。 ○農林商工部長(岡本浩一君) 随時、やっていきたいとは考えておるんですが、コロナ禍の関係で、状況を見ながら考えていきたいと考えておりますので、よろしくお願いします。
そういう意味で、今、コロナ禍で大変ですが、他所に広げるために、今後も集落リーダーを講師にした事例報告会等の実施の開催を要望したいと思いますが、いかがでしょうか。 ○議長(水谷治喜君) 農林商工部長、岡本浩一君。 ○農林商工部長(岡本浩一君) 随時、やっていきたいとは考えておるんですが、コロナ禍の関係で、状況を見ながら考えていきたいと考えておりますので、よろしくお願いします。
また、議員定数が削減されれば少数意見が反映されにくいという意見もございますが、議会報告会等様々な施策を今後考えれば少数意見の取り込みも可能であると思われます。 このような観点から、この条例案について賛成の討論とさせていただきます。 議員の皆様方におかれましては、このような趣旨の観点から賛同いただくようお願い申し上げて、賛成討論といたします。
◎防災担当参事(舩木精二君) 橘議員から防災無線が聞き取りにくいと、議会報告会等でも市民の方から御意見をいただいたというところでございます。
また、消防団員の活動中は、消防団本部から拡声機やトランシーバーを使って、消防団員へ直接注意喚起を行うほか、消防団幹部定例会議において、広域消防との火災検討会や出場分団幹部からの活動報告会等を行い、全分団が事案を共有し、安全に消防活動ができるよう周知徹底を図っております。
この第二高架橋についてなんですが、町民さんからですね、名称案を町政報告会等で集めさせていただきました。 そういった中で、先ほど見ていただきました第二高架橋ですが、やっぱり形状もですね、トゥインクルもそうなんですが、横浜ベイブリッジのようなしっかり見ごたえのある橋になっております。
次の85ページの、青山支所の周辺の施設等複合化整備事業なんですが、これについては今現在公共施設の最適化計画の中で、第1次アクションプランの中には入ってると思いますので、ただ私も地元で議会報告会等でいろんな意見をお聞きしました。
◎危機管理部長(永戸吉朋君) 今回、熊本地震が発生してから、津市からは給水支援活動、それから被災建築物の応急危険度判定活動、生活ごみ等の収集運搬業務に関して職員を派遣したわけでございますが、先般、それぞれ業務を終了して報告会等でいろんな報告を聞いておりますと、今まで対応してきた部分で、やはり各地域において準備をするべきもの、また行政においてさらに準備するべきもの、いろいろと細かい問題点が報告もされております
巡回指導員さんも年に5回,6回来るだけですので,その間に打ち合わせをして取り組みをというとなかなか現実難しいところもありますので,これがより充実できるように,推進できるように今あるこの環境のもとで,じゃあどうやってこれを教育委員会が間に入って巡回指導員と学校現場との間のつなぎ役をしていくかというあたり,これを研修会等も含めて,報告会等も含めましてこれからちょっと計画等について検討していきたいというふうに
委員会におきましては、議会報告会等でマイナンバーについてよくわからないと言われているので説明会等を行って市民への説明を徹底されたいとの意見がありました。 また、他の自治体の制定状況について質疑があり、執行部からは県の取りまとめによると、医療費助成の関係は県内26市町が、就学援助の関係は3市が、名張市では検討中である外国人の生活保護の関係は5市が制定予定であるとの答弁がありました。
それと、3月末に市民団体と自治会連合会の合同で、それぞれのまつり博、市民団体の事業の報告会等で職員が出ております。職員が主に出ているのはその二つでございますが、あと、現場へも足を運ぶときもございます。
こちらは,市内において地域づくりに先進的に取り組んでいる団体の活動をモデル事業として認定し,その活動内容を報告会等で広く周知することで市内全域に地域づくり活動団体の設立を促していくことを目的としており,1団体につき50万円を2年間交付いたしております。
あそこで一生懸命議員さんらが審議状況を言っていただくのを聞いて一生懸命議員さんやって見えるなということで,そこでわかるんですけど,そういう議会報告会等も出席させていただいていろいろしてるけど,今私がちょっとようわからんなというのは,議会の改革委員会でやっている内容がちょっとよく伝わってこないという意味で,議員さんらが一生懸命やってみえるのはよく把握しております。
これにつきましては、終了後については、報告会等計画をさせていただいて、今後市内全域にこの事業の趣旨、御理解いただいて、活動を広めていきたいと考えております。以上です。 ○議長(田山宏弥君) 福岡正康君。 ○5番(福岡正康君) ありがとうございます。最後は、仕事、雇用の確保です。
施策の現状としましては、現在、市民活動センター等で市民の自主的な活動の支援に努めておりますですとか、どこでも市長室や市長カフェの開催といった市民の声の活かされたまちづくり、また、自治会やNPO、市民団体等のコミュニティ活動の報告会等を合同で開催する中、市民活動への関心というのは地域により異なるというような現状を把握しているところでございます。
それでは,本日,皆さんからいろいろと御意見を頂戴いたしましたので,次回の議会報告会等に向けて,準備を進めてまいりたいと思います。 次回開催の議会報告会日程を,今から決めておきたいと思います。 皆さん,予定表等を御持参いただくとありがたいんですけれども。 次回の広報広聴会議予定を,事務局。
それから,やっぱり委員会のほうについては,四つを三つにする等の手法もあろうかと思いますが,それについては,もう少し議論を深めていきたいところがあるなというふうな気がしまして,全体としては,議員定数減らしているわけですけれども,本市としては,減員というのも,きっちり議論はしていかないけませんけれども,その前に,今,議会報告会等をきっちりやってますので,それから委員会の運営とか,いろんな面で,まだ取り組
先般、ニュース等でも皆様御承知のとおり、日向市において暴れ猿ということで市民に被害をかけておったのは御承知のとおりであろうと、このように思いますし、この伊賀市におきましても非常に我が物顔に猿が濶歩しているのが現実でございまして、議会報告会等行かせていただきましても非常に大きな問題となりました。
市民との情報共有を図ること,さらに第6条の報告会等でこれを具体化して,議会は議会活動について,市民に対し報告等を行う場を設けることとし,情報提供及び情報共有に努めるものとうたっておりますことを具体化するため,広報広聴会議において決定され,実施したものであります。 既に4月24日に一度開催をしております,さまざまな反省点も出ておりますので,この件について,検証を行ってまいりたいと思います。